三澤屋文俊堂

きっと何者にもなれない

2020/08/28

テストプレイって難しいよな。勿論プレイしてみて面白かった、つまらなかったって感想も重要っちゃぁ重要だけど、それよりはどこに問題点があるか、逆にどの辺りが強みなのかって分析を意見しなきゃいかんわけで、他人と協調性があり、造詣も深い人間を複数人集めなきゃいかんので、そういう人間が多く集まるコミュニティと関係してないと難しいよな。

 

今日の気付き
CCさくらを見たら坂本真綾の声が聞きたくなってマクロスFのボーカルアルバムを聞く。まだ若くて幼くてチェリーだった頃の若さ故の過ちを思い出して暗鬱な気持ちにもなるがまあそんな事は置いておいてだ、マクロスFの放送当時、自宅に録画設備がなかったので実は本編はあらすじしか知らないのよね。それでも2次創作とかの印象でランカよりシェリルのが好きなんだけど、今までランカよりシェリルってイメージで聞いていたが今聞くとアタシ中島愛の声の事好きかもしれない。特に「アナタノオト」なんかが好きですね。

それと思ったのはマクロスの曲ってキャラソン感ないよね。そりゃまぁそもそもが劇中世界でアイドルが歌う曲で作られてるからそういう作りになるよねと思うけど。
なんでそういう話を持ち出すかって言うとアイマスなりラ!なりでたまにあるのよね、ソロ曲がキャラソン的すぎるって意見が。「彼女たちはあの世界でアイドルとしてこの曲を歌うの?」ってのが。んでそういう意見、アタシも分かるし、作ってる側も理解してんのよね。現に中野有香の2曲目でエライ谷が「有香の空手要素を押し出したコミックソングってのも考えたけど、その曲を貰ったときに有香はどう思うだろうか? それはちょっと違うよね」って言ってたし。
しかし曲が劇中世界のアイドルが歌う曲じゃなくて基底現実でのキャラソンなっちゃうって構造も理解は出来るのよね。それに他のアイマスだったりラ!はともかくとしてモバマスでそんな贅沢言っていいのか? って自己批判もあるし。担当3人の内、2人がソロ曲を持っていて、1人は2曲目まであるっていう恵まれた人間である俺が、まだ自分の担当に声をつけようと戦う友人がいるこの俺がそんな与えられた物を気に入らねえと駄々をこねてもいいのかと。でもまあそれはそれとして気に入らねえことには気に入らねえと声を上げていかないといけないし、もうこの話題関わりたくないです。

 

今日の中日
2軍、快勝ですね、へっへっへ。まあ後半のビッグイニングは相手Pが若いって事で置いとくとして、1軍レベルの床田から3点取ったのはいいわよね。
おおっとぉ、日曜は勝野ですかー。今週は大野を巨人に当ててその後中8でまた巨人に当てるものだと思っていたけど、調子の上がらない小笠原の入れ替えと裏ローテのテコ入れのが優先だと判断されたんでしょうね。
1軍、へへへへへへやったぜ自力優勝消滅回避。今季5勝目の逆転勝ちだぁね。思うに今日は阿部の2点タイムリーが2点タイムリーになったシュウヘイの走塁が良かったね。シュウヘイは足自体は遅いけどべーランは上手いのよね、これが。

 

今日見たアニメ
じょしらく8話、サイバーフォーミュラ14話、ガサラキ14話、CCさくら56話、チャイカ2期2話、ギアス14話、ダブルゼータ25話、電童28話