三澤屋文俊堂

きっと何者にもなれない

【AAR】 Winning Post 9 2021 【1984】

-この記事はウイポ9 2021のAARです-

 

レギュレーション
史実馬の保有禁止(現役でも繁殖でも)
MOD、DLC、外部ツールの使用禁止
セーブ&ロードの禁止
難易度EASY(途中で上げる可能性有り)、史実馬の誕生年は史実どおり、引き継ぎなし、スペシャ種牡馬なし
84年スタートのGCだが、目標を達成した時点で記事は終わり。

 

目標
無敗での欧州三冠
ダイタクヘリオス系、アジュディケーティング系、サニーブライアン系、デュランダル系の確立

 

はい、という訳で以上のレギュレーションでウイポ9 2021をやっていきますよ。

1月
馬主名は「三澤頼光」と書いて「みさわらいこう」と読ませる。性別は男、26歳、本拠地は関東、勝負服は黒、黄襷、黄三本輪。牧場は静内、牧場名は二十間牧場、牧場長は牧野、秘書は橘。冠名はライデン。前後は関係なし。
仔出しが低いのは重々承知だが、早めに子供を作ってみたいので初手で結婚。コブ付きじゃない方にします。
初手で貰える馬は将来的な繁殖とかも考えて牝馬にします。史実馬の保有が出来ないのでエリモイチョウ、アミーラットテスコ、スィーズフェスタの3択。既に牝系有りで在来牝系のアミーラットテスコにしてみます。

2月
クイーンカップ、アミーラットテスコは3番人気で出走するも直線で一杯になって12着と大敗。これはクラシックは到底無理だろうなぁ。

3月
アネモネステークス、2番人気で出走し直線では一時2位も後続に刺されて4着
能力がパワーEと判明、次走はアーリントンになっていたが坂の無い京都の端午Sへ変更。基本的にはもう地方開催しか目が無いだろうなぁ。

繁殖牝馬はスティンググルース。リスト内で一番若いし、フロリースカツプ牝系なので。

4月
幼駒誕生。清々しいまでに無印。こりゃ厳しいわ。

二歳馬はテスコボーイ産駒を貰う。架空馬でデビュー前なので改名。以前の名前から一部取ってライデンペルシャとする。

5月
種付け。初年度なので評価と爆発力でソートしてパーソナリティをつける。
端午Sに出したアミーラットテスコは直線でズルズル沈んで13着。ダートが全く駄目な模様。

6月
ライデンペルシャ新馬戦で勝利。オーナーとしても初勝利です。1200で4馬身つけてるのでなかなかじゃないでしょうか。
アミーラットテスコの方は3勝クラスのストークSで見せ場を作るも結局直線で刺される。やっぱ中央の競馬場向いてねえんじゃねえかなこの馬。

7月
さくらんぼ特別でアミーラットテスコがウチの馬としては初勝利。やっぱりやっとこオープンで坂のない競馬場向けの馬ですね。
函館2歳Sに出走したライデンペルシャは3着。粘りが足りなかったですね。

8月
父リアルム、母父プルバンの牡当歳幼駒を買ってみる。調教師の本命印ついていたので。父系以外はST系ばかりなので面白いかなって。
クローバー賞でライデンペルシャ2勝目。
1歳幼駒を貰う。父ヴァイスリーガル母父ヴェンチア。牧場長の本命印がついているので多少期待する。

9月
休養させたので出走レース無し。

10月
北陸Sでアミーラットテスコが先行から押し切って勝ち。連勝してオープン入。地方のスプリントに出走させていきたい。

11月
京王杯2歳S、ライデンペルシャはアイランドゴッデスの2着に敗れる。でもまあ直線の途中までは抜きつ抜かれつだったのでいい競馬してましたよ。

12月
朝日杯にライデンペルシャが出走。スタートでダッシュが効かず本来の先行策が取れない。直線で追い込むも3着まで。
年末処理で海外から繁殖牝馬を2頭購入。マラブーグロットの83はライデンアシタカと命名。今年は山シリーズです。

 

次回

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