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【AAR】 Winning Post 9 2021 【1989】 - 三澤屋文俊堂
秘書や難易度に関しては変更しない。
1月
ロードカナロアやエルコンドルパサーの先祖を買わないか？ と言われるもレギュレーションでお断り。欲しかったなぁ。
3週、資金繰りは厳しいが今建てれば種付に間に合うので種牡馬施設を拡張する。
2月
あー、シンジケートへの株売却は種付料扱いなのね。
3月
レースに出ては負けるんだな。
4月
おっほ～、秘書と河童木と美香が◎、しかも近親はまだ未出走ということでスピードがかなり高いの確定の牝馬がおりますわ。
まあ無印の牡馬は売っちゃいましょうね。
5月
基本方針はST系だが、SP系も無くなってしまう系統も保護していかないとな。
金が無いのでホッカイの母は今年種付しないまま売っちゃう。去年不受胎の時点で見切りをつけちゃえばよかったなぁ。
4週 3歳未勝利、セデスハイ
本年初勝利。ホッカイ頼みの一発屋馬主なのでね、現状は。
6月
何もねえんだ。
7月
相変わらずなんだわ
8月
無印の牡馬は売る。牝馬は残す。
3週 関屋記念、エンノスケ
今年初重賞勝利。めでたい。
9月
勝ちてえなぁ
10月
初期牝馬をセリで売る。ケンタッキーダービー馬を出したおかげで2億以上になってくれたぜ。
11月
系統確立をさせたいダイタクヘリオスが3歳でスプリンターズSとマイルCSを勝っていてめでたい。頑張ってくれい。
12月
間違えて幼駒セリで買ってしまった、ST系で染めてあるけど無印の牡馬を庭先で売る。
まあなんやかんや馬を売る金で回せているのでブリーダーとしては上等なんじゃなかろうか。
4週 新馬戦、カガミ
年間3勝目。でも馬主としての勝ち上がり率100％って狂気だよなぁ。
年末処理
引退はケンミンとエンノスケ。どちらも重賞を勝利してくれたいい馬ですよ。
新種牡馬ではイナリワン、ドクタースパート、アイネスフウジンに期待だが、イナリは1050万とのことで中小牧場にはいやー、キツイっす。
繁殖牝馬はいいのがない。新種牡馬でアジュディケーティングが来ている。うーむ、こらアジュディケーティングに手を出すのキビしかねえか？
明け2歳は4頭。今年はプログレシリーズでクロストゥ、ジエッジ、シベリアン、カートゥルとする。一番期待しているのはホッカイ全妹のクロストゥなんだが、生誕時より美香の印が薄くなってるんだよなぁ。
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