三澤屋文俊堂

きっと何者にもなれない

【AAR】 Winning Post 9 2021 【1992】

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1月
うわぁ、娘の能力値全部Dじゃん。まだ小学生とは言え仔出しわっるいなぁ。
1週 3歳1勝 クロストゥ
うーむ、負けちゃうんか。これは覚醒なのでまだ成長しとらんということかなぁ。よくよく考えたら牝系の後継は欲しいけど、父が無系なので母のSP系を引き継げるようにクロストゥは国内で使っていったほうがいいかもしれんな。

2月
3週 3歳未勝利 シベリアン
いい勝負根性だ。父母ともにSPでかなり染めてあるのでしっかり結果を出せば仔出しも上がる。

3月
3週 東風S ロキソニン
うわぁ、大駆けついちゃったよ。でもまぁG1勝てるような馬でもないし、いっかぁ。

4月
素質馬はアジュディケーティング産駒のみ。しかし92年生まれということはアレか、SS初年度産駒と戦わなきゃいかんのか。
2週 3歳1勝 クロストゥ
兄貴と違って直線でなんとか抜け出すって感じですね。

5月
なるべく全兄弟を作らず、昇華配合を出来るように種付を選んでいく。
1週 青葉賞 ジエッジ
今年の3歳で最初の重賞馬はジエッジだったかぁ。まあダービーはブルボンがいる時点で無理ですけども一応出走させます。

6月
そう言えば子供の顔グラ差し替えるのってどうやるんだ?

7月
クロストゥの能力が結構判明。スピードBは立派だが精神力と賢さが共にGではなぁ……海外遠征は厳しいね。

8月
相変わらず無印の牡馬は幼駒セリで売る。
しかし牝馬は無条件で手元に残すのでどんどん所有馬が牝馬ばかりになるんだよなぁ。そろそろ牡馬の大物がまた出てきて欲しい。
3週 3歳未勝利 カートゥル
プログレシリーズでカートゥルだけは勝てねえなぁ。

9月
9年かけてやっと絆コマンドの使用可能量が2になったゾ。
やったぁ、柵越だ! 今回柵越したのは2代前までSPで染めてある早めの牝馬なので期待感◎ですわ。牝馬三冠狙ったります。

10月
4週 菊花賞 ジエッジ
ウチの馬はまあ7着なんだけど、ブルボンが逃げ切って3冠達成しちゃったよ。ライスシャワーがどうも上手くマーク出来てなかった様子。

11月
3週 2歳新馬 マッセナ
新馬組ではマッセナがまず勝利。あら、騎手も初勝利だったんすか。
4週 2歳新馬 ネイ
ネイも初戦で勝利。いい粘り腰だった。

12月
1週 3歳以上1勝 セデスハイ
おっと、スキップしたら勝っちゃった。口取り式に馬主が居ないやつじゃん。
4週 2歳新馬 ダブー
同週 2歳新馬 ランヌ
これで今年の2歳馬は全頭年内デビューして新馬戦で初勝利っすわ

年末処理
5歳馬のロキソニンと3歳馬のジエッジが引退。どっちも牡馬で重賞すら届いていないので乗馬行きですね。でもまぁどちらも元は取れてるかなという感じなのでOKです。
ダイタクヘリオスミホノブルボン種牡馬入り。この世界だとヘリオスマイルCS安田記念スプリンターズSの3冠で、ブルボンはさっきも書いた通り3冠馬なのでいいですね。ニホンピロブレイブダイユウサクもSPで結構染まってていい感じ。
ブルボンの株を買ってみるゾ。
海外繁殖牝馬は2代前までSPで完全に染めてあるフランス馬を買ってみる。
明け2歳は5頭。美香と河童木が共に◎ついてる馬が2頭もいるので、期待感有ります。ただ、どっちも父がホスピタリティの牝馬なんすよな。
今年は山岳シリーズを再登板。北海道の山で行きます。テシオ、イシカリ、アシベツ、テイネ、ヨウテイとする。テシオが超大物、イシカリが大物です。

 

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