三澤屋文俊堂

きっと何者にもなれない

【AAR】 Winning Post 9 2021 【1993】

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【AAR】 Winning Post 9 2021 【1992】 - 三澤屋文俊堂

 

1月
1週 黒竹賞 マッセナ
JDD目指そうか。でもスピードEなんだわな。

2月
2週 エルフィンS ランヌ
うっわつっよ。さすがランヌの名前を関しているだけあるわ。
3週 門司S クロストゥ
クロストゥも地方重賞でいいから主な勝鞍を付けてやらんとなぁ。いやまぁ覚醒だからいくらでもチャンスは有るが。
4週 関門橋S マガタマ
これで月間3勝は新記録でねえか?
同週 ヒヤシンスS マッセナ
月間4勝目。リステッド勝ったのでマッセナはオープン入りですね。

3月
1週 4歳以上1勝 シベリアン
なんだかだんだん毎月それなりに勝てるようになってきましたね。
3週 フィリーズレビュー ランヌ
阪神芝センヨンはウチのテスコが日本レコード持ってたのか……
ソレはソレとして最後ほぼ同着で危なかったですわ。しかし本番のクラシックはベガ、ホクトベガが相手だからどうだろうなぁ。
4週 阪神大賞典 マガタマ
ゔぉーすげー、かっちったヨ。とりあえず天皇賞出してやらんとな。
5週 伏竜S マッセナ
う~む、元帥シリーズはなかなかに好調ですなぁ。
同週 マーチS クロストゥ
クロストゥはこれで重賞初勝利。ダートを荒らしていきたい。
月間5勝で一月で1億黒が出たわ。

4月
みんな大好き幼駒の誕生。今年は小粒、アジュディケーティング産駒が美香◎河童木△が目立つ程度。
2週 桜花賞 ランヌ
流石にベガには勝てなかったが十分です、2着なら。

5月
種付はまあいつもどおり全兄弟をなるべく作らないように意識しつつ、使いたい種馬を回していきます。
2週 ブリリアントS ツルギ
ツルギはえらい久々に勝ったような気がしますが。
4週 御室特別 シベリアン
シベリアンがやっと本格化の兆しか?
同週 オークス ランヌ
そういえばベガは史実ならこの後精彩を欠くようになるから秋華賞は狙い目なのか?
レースは6着。

6月
不受胎に再種付。てかよお、普通種付料は受胎確認だろ。
1週 スレイプニルS クロストゥ
OPならまず負ける理由がないですね。
2週 マーメイドS カガミ
あらあら、三種の神器シリーズが今年は絶好調ですわ。
4週 帝王賞 クロストゥ
2着かぁ。うーむ、手薄な地方G1を狙っていけばいつかは取れそうだ。

7月
今年は不受胎無しです。

8月
今年は牡馬が少なかったのでセリに出すのは1頭だけです。
4週 札幌記念 マガタマ
G2番長と化したライデンマガタマ。
5週 BSN賞 クロストゥ
調子悪いけどまぁこのぐらいならね。叩いて叩いてチャンピオンズカップを狙う。

9月
2週 紫苑S ランヌ
勝ち。秋華賞はベガと一騎打ち……になるといいなぁ。

10月
1週 レディスプレリュード クロストゥ
ステップレースを勝ったので、ぜひともJBCで初G1を勝たせたいね。
同週 シリウスS マッセナ
マッセナはこれで重賞初勝利。
同週 2歳新馬 テシオ
勝ち。阪神JFを狙っていく。
3週 秋華賞 ランヌ
逃げ切って勝利。これで牧場にはホッカイ以来のG1勝利です。でもアレですね、ベガの3冠を阻んだことでヒール扱いされるやつですかね。
5週 JBCレディスクラシック クロストゥ
クロストゥG1初勝利。どうもこの時代は牝馬に強い史実馬がいないね。
5週 アルテミスS テシオ
テシオも重賞初勝利。こら年内にあと1つG1勝利が増えそうだ。

11月
1週 3歳以上1勝 ダブー
完全に名前負けなんだよなぁ。
2週 エリザベス女王杯 ランヌ&カガミ
ぐんぐん引き離して行くわ、コースレコード出すわでもうつえーのなんのって。ここまでいいと思ってなかったよ。
ランヌに関しては芝適正が日本でしか走れないくらいに軽いので、海外遠征は厳しいね。行ったとしてもBCターフ牝馬ぐらいだ。とりあえず24でも長いのでうまいこと中距離のレースを使っていく。
3週 2歳新馬 イシカリ
テシオの次に期待してるイシカリも新馬戦を勝利。
同週 3歳1勝 ネイ
ネイも2勝目。でもダブーと同じく名前負けや。
4週 オリエンタル賞 ダブー
ダブー3勝目。

12月
2週 阪神JF テシオ
そういえばヒシアマゾンと同期なんだったわ。
テシオはマイラーなので基本線としては桜花賞からのNHKマイルですね。国内マイルは走るレースに意外と困るので精神さえ有るなら香港やオーストラリアにも目を向けたい。
4週 グッドラックハンデ ネイ&セデスハイ
ネイは重賞くらいは勝ってくれそうですね。

年末処理
リーディングランキングを見てみたらもう種牡馬を引退してるパーソナリティとカネミノブがウチの馬の活躍で20位以内入りしてますね
馬主ランキングも初めてちゃんと見たけど、ウチは重賞12勝内G1 3勝で15位。まあここは所有馬が少なければどうしても不利なのでしょうがないね。
表彰式に久々参加。ベガに桜花賞andオークスで負けたしランヌは駄目でした。でも代わりに何故かクロストゥが最優秀ダート馬になってる。大島のGGより不思議だよ。
引退するのはマガタマのみ。しかし年上のセデスハイは成長型が晩成だからまだ分かるが、同期のツルギもカガミも早めなのに何故か遅めのマガタマだけ寿命が来ている。
カツラノハイセイコ種牡馬引退してしまうので、後継種牡馬として特別枠でマガタマを種牡馬入りさせちゃおう。と思ったら自動で種牡馬入りしてた。まあなんやかんやG2を2つ勝ってますからね。系統保護の観点からは種牡馬入りするでしょう。
今年の種牡馬で面白そうなのはヤマニンゼファーナルシスノワールだが、どっちも同じ系統なのでゼファーのが良さそうですね。
海外繁殖牝馬イージーゴア付いてるしええやん! と思った馬が居たけどお守り必要なしの史実馬だったので撤退します。他の非史実馬もピンとこないし、今ウチの現役に牝馬が大量にいるので、それの受け入れも考えないといけないから購入は無し。
しっかしウチの馬は本当にダート馬が多いなぁ。ランヌの半妹アジュディケーティング産駒が唯一の大物です。
今年の命名はホットハッチシリーズ
ミラージュ 父アジュディケーティング
シビック 父アジュディケーティング
パルサー 父トニービン
ファミリア 父メジロデュレン
しかしランヌとミラージュを生んでるので母のウェーブラッドは今年の子馬を生んだら売却ですね。明け3歳のイシカリも大物で牝馬なのでちょっとこのまま産ませ続けると同じ血統ばかりになってしまう。
そういやそろそろアイネスフウジンが廃用になってしまわねえか? ソレを考えたらウェーブラッドを使って系統保護を図るべきじゃねえか? うーん分かんねえ。

 

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