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【AAR】 Winning Post 9 2021 【1994】 - 三澤屋文俊堂
1月
人に聞いたら三冠は同一年度制覇じゃないとつかないらしいじゃないの。もう心肺機能強化も1つしか残ってないし、秋古馬路線は諦めて少しでもナリブとのライバル関係を深めるか。と思ったけど駄目だ、この年のナリブは史実どおりなら阪神大賞典の後は秋古馬3冠にしか出てきやがらねえ。秋古馬は天皇賞しかランヌは走れねえって言ってんだろ!
まあ幸いランヌは精神が強いので、今年の世界最強決定戦が2000m前後だったらそこを目指そうかね。あとはグローバル・スプリント・チャレンジ。JCの為に対応距離が伸びないかと思って絆で柔軟性上げたら下が1300だったのが1200になったから。
2週
種牡馬繋養施設を最大にする。
2月
なんもなし
3月
結局ナリブのほうがほとんど中距離に出てきやがらねえ以上、もうこれはグローバルスプリントしかないっしょ。
5週 高松宮 ランヌ
ということで調子は悪いが高松宮に出してみる。ま、ニシノフラワーもバクシンオーもいないスプリントならどうとでもなりますよ。日本レコード勝ちです。
4月
幼駒誕生。シンチェストはなんとか秘書と河童木が◎なので後継種牡馬を確保出来たっぽい。ペキンリュウエンとメジロデュレンは……ナオキです。
あまり同じ母親から生まれた馬が増えすぎるのはよくないのから庭先売買で整理する。
4週 チェアマンズスプリントプライズ ランヌ
勝った勝った。あとはオーストラリアで勝てばオッケイ。
5月
例年どおりにまあぼちぼち付けている。しかしアジュディケーティング系とかダイタクヘリオス系を作るためには系統保護を休まねばならんのでは?
6月
今年も全頭一発着床。因子がキラキラして気持ちええぜ。
2週 関東オークス ミラージュ
今年の3歳ではミラージュが一番期待できるんだが、精神力と賢さが低すぎるんだよなぁ。
4週 宝塚記念 ランヌ&クロストゥ
ランヌが快勝するのはいつものことなのでいいんだけど、むしろクロストゥが2着に入った事に驚きです。
7月
むっ、ランヌの適距離が2400まで伸びている。それなら話は別なので秋古馬行くか。
3週 新馬戦 ゴードン
ゴードンがデビュー1番乗りで勝利。幸先が良い。
8月
今年は牡馬だけじゃなく後継が確保できてる肌馬の無印牝馬も売っちゃう。
9月
4週 オールカマー ランヌ
ま、前哨戦で負けては居られませんよ。ナリブを嬲ることだけ考えて1年過ごしてきてるんだこっちは。
10月
1週 シリウスS ミラージュ&マッセナ
3歳が古馬と混じって日本レコードで重賞勝利。これは大物ですよ、タイキですよ。
5週 天皇賞・秋 ランヌ
適距離の東京2000はまず勝利。さてJCと有馬がどうなるかですよ、これは。
それはそうとブライアンは2年しか種付出来ないからシンジケート組まれても買わない方が良いのか。ま、三冠馬は他にもおるのでええでしょ。
11月
2週 新馬戦 ディーク
マーキュリー7シリーズで一番期待しているディークが圧勝です。
4週 JC ランヌ
やっぱ府中2400は鬼門かぁ……ナリブ、ヒシアマ、トップガンに続いての四着。もはや限界。引退です。
12月
獣医施設を建設
年末処理
ランヌは今年も最優秀4歳以上牝馬でした。年度代表馬はナリブ。
年末処理で一気に5頭引退。アジュディケーティング産駒がどっちも3歳で引退はいやー、キツイっす。
ランヌG1 11勝で金殿堂。二つ名は「神速の中距離ランナー」
マッセナ種牡馬入り。しかしスピードEでよく種牡馬になれたな。
海外繁殖牝馬は架空馬にまともなのがないので撤退。
明け2歳は6頭、大物は一頭のみ。今年は空港シリーズ
ハネダ 大物 牡馬 父バンブーアトラス
ナリタ
イタミ
コマキ
オカダマ
チトセ
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