本日も朝はハンをチャーする。
先週もだったが、2回続けてやると2回目の方はなんかベタッとしてチャーハンではなく焼き飯になってしまう現象を確認。1回目と2回目の違いを考えると、まずフライパンが温まっているのでニンニクと生姜が音を立てるまでの時間が短い。でもこれは仕上がりには関係なさそう。
他に考えられるものは、卵を投入したあとの飯の投入タイミング。多分これが早い。
生姜とニンニクに熱が入るのが早いので、その後の工程も全部テンポが早まってしまい、おそらく卵かけご飯を加熱したような感じになっているのだと思われる。卵がまだ全体に液体の状態でチャーを始めてしまってるので、全体的にべったりもったりした感じになるんだろうな。というのを出来栄えを見比べて分析。次のハンをチャーする時はハンの投入タイミングを見極めていく。
